2015/3/14 バカドロン→USJ

明日は秋葉原で宝塚大学の卒業記念パーティーがあり町あかりさんが出演されますが、私はもちろん参加できないのでフライヤーだけでも欲しいと思いまして、会場のアールエムバーガーへ行ってきました。開店時間が11時30分で、その10分後ぐらいに。無事にフライヤーを入手できました
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アールエムバーガーで昼食を取ってから、イザ大阪へ 中崎町のプラネットプラスワンにて、大阪アジアン映画祭の「バカドロン」を鑑賞。「バカドロン」はシネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)の助成作品とのことなのですが、それがどれほど価値があるのかは私には分かりません とにかく、今後海外や国内の色んな映画祭に出品する予定で、いつかは一般公開することを目指しているそうです。

「バカドロン」の概要は~
「リサイクル業者の辰男とボンは、回収に訪れた客の家で金品をくすねては小遣い稼ぎ。それがバレてクビになり、二人は辰男の姉がいる大阪へ。そこで辰男は中国人の娘に一目惚れするが、彼女はある男を探すため日本に来たと言う。(公式サイトより引用)~

辰男役のGONさんは、町あかりさんが初めて映画に出演&音楽担当された「ぽんぽん」で主役の方、ボン役の中村祐太郎さんは「ぽんぽん」の監督で、町あかりさんとは高校の同窓生という、町あかりファンにはおなじみのメンバー。監督の黒田将史さんは元吉本芸人だそうで、この映画の出演者も若手芸人さんが多かったようで、その芸人さん達のファンが観客にも多かったようでした。

とにかくオモロイ! 特に最後のオチは腹抱えて笑いましたわ 黒田監督の映画を見るのは、これが3作品目ですが、いつも分かりやすい また、段文凝さん演じるリンリンがカワイイ 中国人なので訛りがあり、辰男のことを「タチュオ」をいつも呼ぶのですが、それがまたカワイイ でも、アフタートークで話を聞きましたが、段文凝さんは実は日本語が流暢で、「タチュオ」と訛るのは演技でした 見事にやられました

「バカドロン」を見に行った1番の理由は、町あかりさんが音楽担当をされているから。今回はインストの(歌ってない)挿入歌を聞くことができましたが、これがまた愉快 映画音楽だからといって壮大な曲な訳はなく、いつものチープな打ち込み音楽で、もともとオモロイ映画ですけど、町あかりさんの愉快な曲が拍車をかけてました。特に、お寺のシーンと中華料理屋のシーン。曲を聴くだけでニヤけてまいましたわ 町あかりさんはこれまでにも映画音楽をいくつも担当されてますけど、中村監督の映画だばかりだったので、黒田監督とのコラボをいつか見たなぁと思い続けていまして、念願が叶いました

あと、私個人の楽しみとしては、大阪で撮影されているから、自分の知っている場所が映るのも楽しみです。街角に貼られていた政治家のポスターが我が町・西成区の政治家さんだったのが、その方を支持しているわけでは無いですけど、ウレシかったですわ。

ネタバレ話は一番最後に再び書くとしまして、映画の後は急いでUSJへ。夜パレードにギリギリ間に合いました。
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夜パレードを鑑賞したのは、もちろん今年初めてですけど、春が来たって感じがしますね
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その後、ハリーポッターエリアへ。しばらく城を鑑賞してアウパしたのでした。
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2013年にテレビ朝日の「musicるTV」でヒャダインさん、綾小路翔さんに大絶賛された天才シンガーソングライター町あかりさん。2014年には電気グルーブのワンマンライブでオープニングアクトを務めたり、映画イベント「MOOSIC LAB 2014」の一作である映画「あんこまん」で音楽を担当してミュージシャン賞を受賞するなど快進撃中!3月22日には新横浜Bell'sにて、町あかりガールズバンドのワンマンLIVE




再び「バカドロン」についてですが、ここからはネタバレやネガティブがあります。
辰男とボンは回収に訪れた客の家で金品をくすねる訳ですが、中にはプラチナの指輪のような高価な金品もあり、それを馴染みの質屋で換金しよるわけです。それが一度バレて、会社をクビになるわけですけど、ボンが受ける罰はそれだけ。警察に捕まって有罪になっても当然のことをしていながら、それだけ。それがどうも釈然としなかったです。辰男とボンがドロボウする場面を目にする度に不愉快な気分を蓄積されていきましたが、彼らが大して罰を受けないので気分がスッキリせず、後味の悪さが消えませんでした。

また、全体としてのパンチが弱い気がしました。Mr. tachibanaを見つけるまでにどんな展開がるだろうかを楽しみにしながら見てましたが、アッサリ見つかってしまったし、アフタートークで黒田監督は、この映画にメッセージは無いので、肘をついて眺めるような感じてみて欲しい、と語っておられました。確かに、その通りの作品だと思いました。各場面場面のネタは面白いし、ケツや辰男の恋愛話もキュンとなるし、たとえて言うなら、「探偵!ナイトスクープ」を見ているような気分でした。それはそれは面白いし、自宅のテレビで見られたら大満足やけども、「探偵!ナイトスクープ」を映画館まで見に行く気には私はならないです。黒田監督の映画を見るのはコレが3作品目で、前の2作は万人にオススメしたいと思いましたが、今作はそこまでの満足感はありませんでした。やっぱり映画館に観客を呼ぶためには、腹がよじれるほど笑えたり、胸が熱くなるほどに感動できたり、ハラハラドキドキできたりする要素が必要やないやろか?

町あかりさんについては、書き下ろしインスト曲の他に、この曲も流れましたよ

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