2011/10/9 ダメモトズ「キル」

3連休でした。土曜日はラグナシア、日曜日はUSJに寄ってからダメモトズ「キル」鑑賞、月曜日はUSJを過ごしてから帰宅しました。テーマパークライフは、追って順に書くとして、先にダメモトズ「キル」の感想を書きます。

ダメモトズとしては、昨年に続いて2回目の公演。今回は野田秀樹さんの作品ということで、ものすごく楽しみにしてました。あの野田秀樹ですよ、夢の遊眠社の野田秀樹ですよ。そんな野田さんの作品の中でも、「キル」は有名作品だそうなので、面白くない訳ないじゃないですか

公式サイトから一部を無断転載させてもらいます。
「羊の国の洋服屋の息子として生まれたテムジンは、父の遺志を受け継ぎ、祖先の名をとってブランドにした「蒼き狼」の制服を世界の人々に着せたいという悲願を抱く。羊の国を制したテムジンは、絹の国から来たシルクと恋に落ち、彼女を手に入れるために、絹の国を攻め落とす。やがて生まれた息子バンリの成長につれ、今度は息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。世界制覇の夢が達成するかに見えたその時、西の羊の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが登場し、その制圧に、バンリを向かわせるが・・・。裏切りをめぐる愛憎の果てに、「蒼き狼」「蒼い狼」との最後の闘いが始まる・・・。」

まさに、期待通りの面白さ ジンギスカンの世界征服の戦いを、ファッション戦争に見立た設定が面白いわな、 自分が作った制服を世界中に着せることが征服だったり。下ネタがちょいちょいあったり、言葉遊びが随所にあったりして笑えるポイントが沢山あるけど、単なる喜劇ではなく、終盤には感動できたり…。私の前の席の女性客は、ハンカチを握りしめて号泣してはりました。私の場合は、号泣するほどではなかったですが。

ただ、難しい。蝋人形だった方々がメインキャストになったり、マネキン人形だった方が旅人になったり、ファッションショーのモデルになったり、僕の弱い頭ではついて行けないです 多分、こういう物語はストーリーに合理性はなくて、雰囲気を感じ取れば良いのだと思いますけど、自分はどうしてもいろいろ気になって、迷路に迷い込んでしまいます。あと、気のなったのは、「~ロウ」のくだりが、長すぎる気がしたかな。

今回、女性客の多さにビックリ。9割方が女性じゃないでしょうかね。主役のウィッチ君の効果かな。主宰の谷野さんのキャスティングが素晴らしかったと思うわ。野田さんの公演では、テムジン役は妻夫木聡さんがされたそうですけど、ウィッチ君もなかなかどうして、役のイメージにピッタリはまってたと思いますわ。それにしても、前回公演には結構男性客も来てたのに、男は冷たいな

結髪役は、野田さんの公演では勝村政信さん。勝村さんの結髪もなるほどという気もするけど、結髪は非常に重要な役なので、芸達者な中野さんで良かったなぁと思います。

シルク役は、野田さんの公演では広末涼子だったらしいけど、広末さんよりも谷野さんの方が断然イイ 
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JJ役のイツキさんも、期待していた以上の大活躍で、よかったわ。この先、どうされるんやろ やっぱり、アニマルショーで見たいな
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